JPG写真のページサイズを選ぶ
JPG 1枚が1ページになり、そのページの形はページ設定で決まります。ツールバーの設定ボタンから開きます。ボタンには現在の設定が表示されます(例:A4 · 自動 · 余白狭め)。設定はPDFのすべてのページに適用されます。
| 選択肢 | ページ |
|---|---|
| A4 | 210 × 297 mm |
| Letter | 215.9 × 279.4 mm |
| 画像に合わせる | 写真の形 |
A4は多くの国で一般的な用紙で、Letterはアメリカ、カナダ、メキシコで使われています。最初のサイズは、ブラウザの言語の地域とデバイスのタイムゾーンをもとにどちらかに決まり、いつでも変更できます。
A4やLetterに写真を置く
A4やLetterでは、各写真が余白の内側に収まるように拡大・縮小され、ページの中央に置かれます。切り取られることも、引き伸ばされることもありません。スマホの写真はたいてい4:3で、用紙は1:1.4に近いため、ある程度の白い余白が出るのは普通です。上下か左右に帯として現れます。
- 向き — 自動では、横長の写真には横向きのページ、縦長の写真には縦向きのページが使われます。各写真はカードに表示されているとおり、つまりカメラの向きのタグとあなたが行った回転を反映した状態で判断されます。縦または横を選ぶと、すべてのページが同じ向きになります。縦のページに置いた横長の写真は小さく表示され、白い余白が増えるだけです。
- 余白 — なしでは写真がページの端まで届きます。狭いは各辺に6 mm、広いは15 mmの余白を空けます。多くのプリンターは用紙の端ぎりぎりまで印刷できないため、紙に印刷するなら余白があるほうが安心です。
画像に合わせる
画像に合わせるでは、各ページが写真の形そのものになり、余白も白い帯もありません。縦長の写真は縦に長いページに、パノラマは横に長く細いページになるため、いろいろな写真を混ぜたPDFではページのサイズがそろいません。
ページは写真のピクセル数に応じて大きくなるわけではありません。5000万画素の写真も、チャットで受け取った小さな画像も、ページの長さは同じです。長辺は、A4が一般的な地域では297 mm、Letterが一般的な地域では279.4 mmで、正確な長さは設定画面でこの選択肢の下に表示されます。画像に合わせるを選んでいる間は、ページがすでに写真に合わせているため、向きと余白は表示されません。
印刷に十分な鮮明さか
写真をページいっぱいに拡大しても、細部が増えるわけではありません。確かめるには、写真の長辺のピクセル数を、ページの長辺のインチ数で割ります。A4なら11.7です。
- 長辺4032 pxの1200万画素のスマホ写真なら、A4で1インチあたり約345ピクセル。印刷には十分です。
- メッセージアプリから保存した1000 pxの写真なら、1インチあたり約85ピクセル。画面では問題ありませんが、紙ではぼやけます。
サイズ優先を選ぶと、写真ごとに長辺が最大2000 px(A4で1インチあたり約171ピクセル。とても縦長・横長の画像は短辺を600 px以上残します)の候補が用意され、ファイルが小さくなる場合にだけ使われます。そうでなければ、写真は画質優先のバージョンのままです。詳しくはJPEGの画質とPDFのサイズをご覧ください。
どれを選ぶか
- 印刷するなら、プリンターの用紙(A4かLetter)を選び、余白は狭いか広いにします。
- 撮影したレシートや書類なら、A4かLetterで自動にすると、ページのサイズがそろって整理しやすくなります。
- 画面で見る写真のセットなら、画像に合わせるで、白い帯なしで各写真を表示できます。
それでも横向きのページがある場合は、写真そのものをカードで回転する必要があります。JPG写真を1つのPDFにまとめる方法をご覧ください。
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